高校修学旅行は海外へ 静岡県教委、検討呼び掛け(@s)
静岡県内の公私立高校の海外修学旅行率はなんと国内でも
3位だそうです・・・これはあまりにも意外でした。
私の行っていた高校などは海外どころか、「山登り」でした(ひっひどい)
自分で自分に「かわいそう」と言いたい(笑)。
川勝知事は一位を目指すとのことであります。
将来的な進路が少しずつ視野に入ってくる多感なこの時期に
海外旅行・研修・留学すること自体は大賛成です。
老婆心ながら!?行けるならどんどん行って欲しいと思っています。
はっきり言ってお薦め致します。
更に言えば、実際に行けなくとも海外作家の著作や文化、宗教、芸術
にも触れて育っていってもらいたいと思っています。
そうやって学んだことは、高校卒業後に進学しようと就職しようと、
専門的知識吸収の際にも、あるいは仕事の中、生活の中のどこかで、
必ず効いてくる場面がやってきます。
触れておいて良かったと思える瞬間は来ます。
また、その逆に触れられなかった場合は、
いろんな意味でかなり遅れを取ってしまうか、と危惧致します。
この時期はほんとうに重要です!
しかしながら、「海外旅行一位」というのを政策として掲げられると こればかりは“蓮舫発言”でもしたいところであります。 敢えて書きますと、知事殿を支持でも不支持でもないわけですが、 「是々非々の態度で物事を考えたいな」と思った一件でございました。 こういう時に、疑問を呈する「支持者・後援者」がいるか?いないか? ってことは、今この時代に必要だなと考えたり致します。 乱筆乱文失礼致しました。 以上
三島市・沼津市の不動産「アーネスト」 総務担当
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